2017年10月19日
那覇市の老健施設で大々的に選挙工作!!
本日、私の知人が老人保健施設に入っている母親を期日前投票させるために行ったときのことでした。
老人保健施設に、選管の人立会いのもと、五人の高齢者が投票しました。
候補者の写真と名前を見せて、高齢者の方が自筆されるときに見ると,なんと!
1区には候補者が4名いるはずが、3名しか載っていないものを渡されたそうです。
(この用紙は、選管か、施設の方が用意していたものです。)
ご家族が、「4名立候補しているのに、3名しか載っていないなんて、不公平ですよね?!」
と言ったら、その用紙を裏返して、写真がなく名前だけの「下地れいこ」候補を見せたとのこと。
こんなことがあっていいのでしょうか?
これは犯罪です。
沖縄県では裏工作がいろいろなされています。
これは、しかるべきところに、訴えるべきです。
お年寄りだと思って、バカにしてるのではないでしょうか?
お年寄りだと思って、騙して、気に入らない候補に票を入れさせなくするのは、
犯罪、違反です。
警察はちゃんと取り締まってほしいものです。
では、とりあえず ご報告です。
具体的なことは、後日ということで。。。。

老人保健施設に、選管の人立会いのもと、五人の高齢者が投票しました。
候補者の写真と名前を見せて、高齢者の方が自筆されるときに見ると,なんと!
1区には候補者が4名いるはずが、3名しか載っていないものを渡されたそうです。
(この用紙は、選管か、施設の方が用意していたものです。)
ご家族が、「4名立候補しているのに、3名しか載っていないなんて、不公平ですよね?!」
と言ったら、その用紙を裏返して、写真がなく名前だけの「下地れいこ」候補を見せたとのこと。
こんなことがあっていいのでしょうか?
これは犯罪です。
沖縄県では裏工作がいろいろなされています。
これは、しかるべきところに、訴えるべきです。
お年寄りだと思って、バカにしてるのではないでしょうか?
お年寄りだと思って、騙して、気に入らない候補に票を入れさせなくするのは、
犯罪、違反です。
警察はちゃんと取り締まってほしいものです。
では、とりあえず ご報告です。
具体的なことは、後日ということで。。。。

2017年07月08日
2020年までに 沖縄は中国領に・・・・?
ご無沙汰しております。
どうしても、みなさまにお知らせしたいことがあり、
久しぶりに更新することになりました。
じつをいうと
主人のところによく現れる霊人が一昨日、現れて、
主人にこういったそうです。
「近い将来、沖縄に中国軍が入ってきて、
今、龍柱が建っているところから、県庁までの真っ直ぐつながっている道は、
中国の通り名がつき、昔、天皇陛下が沖縄にいらしたときに命名された、
おなり橋は、なくなる。
今の、久米は中国村になる。
来年、沖縄県知事選があるが、もし、今の翁長知事が再選されるようなことがあったら、
沖縄は中国領になります。
2020年がめどです。お気を付け下さい。
なんとしても阻止ししないといけません。
沖縄が中国になります。
もし、そうなった場合は、翁長県知事はこの世からいなくなります。」(@_@;)
と言ってきたそうです。
おそらく、翁長県知事はまっさきに粛清されるのでしょうね。
大川総裁先生は去年か一昨年か、忘れましたが、
ご法話のなかで、
「このままいったら、沖縄は日本のものではなくなります。」
と、はっきりとおっしゃいました。
今現在、那覇市議選が行われていて、
毎日、選挙カーが頻繁に行き来しています。
中には、「琉球独立!琉球独立!」と叫んでいる
屋良朝助という輩もおります。
この人は、かりゆしウェアを販売しているらしいのですが、
選挙の時、毎回、出馬します。
沖縄県民の幸福を考えているとはとうてい思えません。
頭がお花畑?
この選挙で、もし、中国寄りの人が当選したら、
来年の県知事選に弾みをつけることになるでしょう。
翁長県知事の息子も出馬しています。
翁長県知事の娘は中国の要人と結婚しているとのことです。
沖縄を守りたいと思う方は、どうぞ、翁長県知事や中国寄りの
日本共産党、琉球独立、市民活動家(沖縄県民ではない本土の人間、韓国人、)など、
善人面して、悲劇のヒロインを語る方々に騙されないでください。
心ある方は、きっとわかってくださると信じています。
我那覇真子さんや金城テルさんなども立ち上がっています。
深入り虎の門ニュースでも取り上げられています。
沖縄は本当に危ないところに来ています。
中国工船は、毎日のように、尖閣周辺に来ています。
琉球新報、沖縄タイムス、沖縄のテレビ局は一切報道しません。
唯一報道してくださっているのは、八重山日報さんだけです。

真実を報道しています。
2020年ごろには、沖縄は中国領になっているのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・。
どうしても、みなさまにお知らせしたいことがあり、
久しぶりに更新することになりました。
じつをいうと
主人のところによく現れる霊人が一昨日、現れて、
主人にこういったそうです。
「近い将来、沖縄に中国軍が入ってきて、
今、龍柱が建っているところから、県庁までの真っ直ぐつながっている道は、
中国の通り名がつき、昔、天皇陛下が沖縄にいらしたときに命名された、
おなり橋は、なくなる。
今の、久米は中国村になる。
来年、沖縄県知事選があるが、もし、今の翁長知事が再選されるようなことがあったら、
沖縄は中国領になります。
2020年がめどです。お気を付け下さい。
なんとしても阻止ししないといけません。
沖縄が中国になります。
もし、そうなった場合は、翁長県知事はこの世からいなくなります。」(@_@;)
と言ってきたそうです。
おそらく、翁長県知事はまっさきに粛清されるのでしょうね。
大川総裁先生は去年か一昨年か、忘れましたが、
ご法話のなかで、
「このままいったら、沖縄は日本のものではなくなります。」
と、はっきりとおっしゃいました。
今現在、那覇市議選が行われていて、
毎日、選挙カーが頻繁に行き来しています。
中には、「琉球独立!琉球独立!」と叫んでいる
屋良朝助という輩もおります。
この人は、かりゆしウェアを販売しているらしいのですが、
選挙の時、毎回、出馬します。
沖縄県民の幸福を考えているとはとうてい思えません。
頭がお花畑?
この選挙で、もし、中国寄りの人が当選したら、
来年の県知事選に弾みをつけることになるでしょう。
翁長県知事の息子も出馬しています。
翁長県知事の娘は中国の要人と結婚しているとのことです。
沖縄を守りたいと思う方は、どうぞ、翁長県知事や中国寄りの
日本共産党、琉球独立、市民活動家(沖縄県民ではない本土の人間、韓国人、)など、
善人面して、悲劇のヒロインを語る方々に騙されないでください。
心ある方は、きっとわかってくださると信じています。
我那覇真子さんや金城テルさんなども立ち上がっています。
深入り虎の門ニュースでも取り上げられています。
沖縄は本当に危ないところに来ています。
中国工船は、毎日のように、尖閣周辺に来ています。
琉球新報、沖縄タイムス、沖縄のテレビ局は一切報道しません。
唯一報道してくださっているのは、八重山日報さんだけです。

真実を報道しています。
2020年ごろには、沖縄は中国領になっているのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・。
2017年04月23日
北朝鮮 日本にミサイル攻撃!最初で最後のチャンス
東京はもちろんですが
沖縄にもミサイルが着弾する可能性が高いかな・・・・・・・・

突然ですが、
諸事情があり、このブログは今回で終了することにしました。
今まで、ご訪問くださり、ありがとうございました。
感謝いたします。
それでは、みなさん、お元気で。。。。
また いつかお会いできますことを願っています。